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- 真
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2016年11月20日 18:14
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ちょい解り難い所にありますが、スタッフの方も親切で割り切って泊まる？寝る？だけなら、オススメです。
Wi-Fi環境も自分は問題無いと感じました。
宿泊中は全裸でシャワーに向かってるガタイさんを見かけたのと、回りの部屋からチュッチュと音が聞こえた位です。(笑)
部屋では恥ずかしくてイチャイチャは出来ないけど、そう言う趣味があるなら楽しめる？かも？
宿泊施設としては厳しく評価しましたが、社会見学にはオススメです！
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- りょう
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2016年11月4日 09:19
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新宿24とか、堂山の大吉とかで個室に泊まる感じ…と思えば一番ぴったりだろうか？そういうところが平気であれば問題なし。そうでないならば利用は勧めません。
個室は大体そんな感じ。窓もテレビもなく、最低限の設備、という感じです。シャワー・トイレは共用。2階が短期滞在、3階が長期滞在者用と、フロアを分けてるようです。4階はジムになってました。
ハッテンについてはいろいろ書いている方がすでにおられるので省略しますが、すべては運しだい。自分の場合はちょこっとしゃぶられた、って程度ですが、隣の部屋は連れ込んでやってたみたいだったなw
予約はホテルのサイトからのみ。オーナーのSteveさんは英語OK。支払いは現金のみで一晩800元＝3000円ちょっと。近くにコンビニや屋台もたくさんあるので、食べ物には困らないし、どこに行くにも便利なので、寝るだけ、と割り切って、かつちょっといいことあれば、くらいな気分でいけば面白いと思いますよ。
そうそう。皆さん言ってるけど、タオルの準備をお忘れなく。
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- Average Man
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2016年10月21日 01:54
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何度か利用しています。
今回も泊まりました。
1Fが改装してカフェになっていました。ゲイカフェというわけでもなく近所のおばさんが何人もでおしゃべりしていました。
部屋は狭く、ベッドの上でないと荷物を広げられません。ベッドはフカフカとはいきません。また隣のちょっとした物音も全部聞こえます。神経質な人には無理でしょうね。
反面、料金が安いこと（1泊800元でした）、立地が便利なこと、何と言ってもゲイオンリーなのがメリットでしょう。隣の人はドアは常に開けっ放し、部屋を出るときも常に全裸で行動していました（笑）タイプじゃなかったので何もありませんでしたが。
寝られればいい、安いほうがいい、という若い人にはオススメできます。それから他の方も書かれていますが、チェックインのとき紙製の使い捨てタオルをもらえるのですが、はっきり言って使いものになりません。バスタオル1枚は必ず持参しましょう。
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- 台湾大好き
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2016年10月20日 06:15
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先月泊まりました。シャワールーム手前の棚にシャンプーとかを置いていたのですが、リステリンだけ無くなりました。何度も泊まっていていつもこの棚に置きっ放しにしてるのですが今回初めてなので無くなって困るものは部屋に持ち帰るのが良さげです。シャワー中や就寝時の部屋の戸締りも注意したほうが良さげだと思います。防犯カメラもありますが階段のみなので、貴重品などは気をつけたほうがいいかも。下のレストランからもトイレに上がってくる客もいてたのでセキュリティが少し甘くなってるように思います。
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- あき
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2016年10月3日 20:41
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香港のイケメン筋マッチョとやりました。彼の荷物の多さからすると、長期滞在、又は働いてますね。噂通りマッサージ？
タイのキレイ目デカチン君も自慢のチンコをブラブラさせてました。
香港の旅行者(全体的に普通)は友達と来ていて、友達に見つからないように？コソコソ部屋を覗きにきて、、アプローチしたらくわえて来ました。
４階の喫煙所で会った中華系ガチデブ君からはしつこくアピールされたけど、タイミング悪く断りました。以上、一晩の話です。要するに、できますね(笑)
パンツや短パン1枚で歩いてる人が多いです。
タオルは必須！紙タオルは使い物になりません。
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- コロ輔
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2016年10月3日 09:57
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初めて使いました。予定では1泊だけの予定でしたが、飛行機遅延等、滞在伸ばしたので3泊しました。
場所的には周りにセブンが3件あるし、駅も西門駅で慣れれば近い。駅から西門の街中歩いていけるので退屈しない。
でも1階がかなり人気のゲイカフェらしく、１８じ過ぎると２２時位までは外で待が出たりします。受付をして部屋に案内され、トイレとかの説明で終わりです。
ホテルというよりシェアハウスみたいな感じです。階段上がると扉が３つあり、それぞれの扉の奥に部屋が３、４室ある感じです。２階３階が部屋とトイレシャワー、4階がジム、テレビの部屋（スタッフ休憩室みたいな感じで散らかってます）、スタッフの洗濯場兼喫煙所です
部屋の入れ方としては角から詰めていく感じだと思います。
同じエリアの人が出入りすると聞こえます。
各フロアに冷蔵庫もあります
私の予想ですが３階のどこかの部屋でマッサージをやっているようで、アプリに出てくるのと、おそらくそのスタッフの子がよくジムで鍛えてます。
トイレは和式と洋式１つづつで、個室は狭いです。
シャワーは写真のとおり３つ。３方向にあります。
中に服やタオル置くところないので、手前のラックに置く感じです
不織布のバスタオルサイズの1枚と普通のタオルのサイズの少し厚いやつの2枚と歯ブラシ、耳栓、スリッパがバッグに入って支給されます。
不織布はホント使いにくいので自分で用意を勧めます
スリッパとバッグは返却です。
エアコンは扉エリア毎の共同なので、温度下げても誰かが上げてしまうこともあります、寒いのは布団で我慢できますが、暑いのはさすがに無理でした
本題の発展に関しては、私は初日だけ中が見えない程度に扉をずらしてましたが、宿泊者がいなかったようで、３０分くらいでやめました、ほかの日に部屋まで戻ろうとすると、ほかの子はほぼ全開や、半分位あけてる人もいました。自分は部屋に戻ってくる度に誰かが扉を押してくる感じが分かりました。
でも、宿泊者は5人いるかいないかぐらいでしたが、イケるのが全くいなかったので、基本そういうのは求めない方向で泊まりました。
値段は８００NTDと周辺に比べ安いです。現金のみ
２２時過ぎれば１階は誰もいなくなるので、出入りや連れ込みが容易だと思います。
カードキーなので自分で開けられます。
カフェ営業中はゲイだらけになったホールを階段から上り降りするので目立ちます。
予約もサイトのアドレスに名前と日にちを送るだけで返信が来て、何時のチェックインなのか、何時の何の便で来るのかだけ聞かれます。
２３時過ぎるとチェックインはできません。
支払いは最終日の朝９時頃にオーナーからメールで何時までにお願いしますみたいな感じで来るので、言えば部屋まで取りに来てくれます。
オーナーとの絡みはあまりありませんがとてもいい人だと思います。
自分が何回も予定変更のメールを送ってもきちんとやりとりしてくれました。
道路渡ればすぐ西門の町だし、台北駅までタクシー使っても１００くらいなのでいいと思います。
ただ高雄に１泊した際、中レベルのホテルで個室、ダブルベッド、部屋トイレシャワーテレビ、朝食付きが同じ値段だったので、ここにまだ宿泊でもどる際、差を考えてしまいました。でも西門エリアではここまで安いのもないと思います。
最後に
ホテルから歩いて１５分の所に２４時間のスーパーがあるのでお土産とか買うのにおすすめです。道もまっすぐ行くだけなのでわかりやすいです。私は夜中に行きましたが、感覚的には７分くらいでした。家楽福という店です
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- ST
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2016年9月25日 03:44
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シルバーウィークに利用。3回目です。
洗面所などで人とすれ違う時は、G'morningやHiと挨拶するようにしてます。今回、暇なときはドアを少し開けて過ごしました。
その甲斐あって、洗面所で挨拶したGMシンガポリアンが、ある晩 部屋をのぞいてくれ、ドア越しに少し話した後、ベッドでイチャイチャと相成りました。
ちなみに、疲れてたり寝る時、シャワー等で部屋を空ける時は、ドアの鍵をかけてました。
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- 短髪ソフトマッチョ
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2016年9月24日 06:40
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何度か利用しているリピーターです。
今回9/20（火）から9/23（金）までの３泊です。
私的には西門にあって場所的にも良く、壁が薄いですが鍵付きの個室で、宿泊者がほぼゲイであることが気に入ってます。
オーナーさんもとても気さくで、いい人です。
１階が飲食店になっており、店の中を通って部屋に上がるのですが、特に気を使うこともありませんでしたし、外出時や戻ってきた時も店員さんが挨拶してくれます。
私は部屋にいる時は、必ず鍵をかけているのですが、覗かれたりしたくない方は、誤解を招かないためにも部屋にいる時にも鍵をかける事をお勧めします。
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- Y
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2016年9月24日 01:20
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西門駅から徒歩10分位。
オーナーさんが親切に説明・案内してくれました。仕方ないのでしょうが、もらった紙タオル？は繊維がまとわりついたりしたので、連泊する予定のある方はタオル必須だと思います。
初めて泊まったので様子を見てましたが、他の部屋の方がいきなりドアを開けようとしてきたり、カッコいいイイカラダした人が裸に腰にバスタオルだけ巻いて洗面所で顔洗ってたりと、色々楽しいことはありそうです。
鍵を掛けないと扉が閉まらないので、鍵を掛けない＝扉が開いている＝いつでもOK、というサインになるのかな！？と思いました。
個室でTWD800（約3,000円）というのは本当に安いと思います。また泊まりたいなと思いました。
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- 山
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2016年8月19日 06:40
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お盆の時期に三泊しました。
一階のカフェ土日は凄く混んでます。月曜はお休みかな？自分はお客さんを見ないように出入りしてましたが、気になる人は気になるかも。
オーナーのスティーブさんは凄く感じが良くて、ハンサムな40代くらいの方です。上の階に住んでるみたいです。
渡されるもの→紙？のタオル一枚、使い捨てのボディタオル？みたいなもの、サンダル、部屋の鍵、部屋の電気に必要なカード、深夜建物に出入りするための白いカード
白いカードを出掛ける時に忘れないようにしてください。自分は忘れて、スティーブさんを早朝に起こしてしまいました…
部屋は狭いですが、自分は圧迫感を感じる程ではありませんでした。
自分の部屋と、もう１つ部屋を見れたのですが、配置で若干広さに違いを感じます。開け閉め可能な窓はありました。
クーラーは複数部屋で共用、着いた時は暑くてヤバイな、と思ったのですが、夜なんかは割と涼しくて、リモコンも自由にいじれますし、なんとかなります。
トイレは洋式1（ウォシュレットなし）、和式1、小便器1でした。たぶん、2階も3階も同じだと思います。シャワーが3個あるのも、たぶん2階と3階で同じ。ドライヤーあり。
洗面台が２つで、鏡も幾つかあるので朝とかも困らないと思います。
シャンプー類は宿泊者のがバラバラと置かれてます。大容量のがあったけど、あれが共用のなのかな？謎です。
シャワーではタイ人みたいなムエタイ的体型の人が全裸だったり、日本人だったり、やっぱり共用スペースなんかでも人とはすれ違います。
だけど自分は何もなかったし、ハッテン音も聞こえなかったしって感じです。でもハッテン場的視線のやり取りはあります。
自由に使える冷蔵庫あり。常温のポットの水がテーブルに置いてあって、ヤバイかなーと思いましたがプロテイン飲んだりガブガブ飲んでましたがお腹大丈夫でした。
4階にジム、そんなに新しくはないです。パソコンもあったような。ベランダに洗濯物が干してあって、そこが喫煙所になってました。小さな洗濯機あり。
場所は西門の駅からあるいて10分弱かな？台北駅からも10-15分？くらいで歩けます。グーグルマップで迷わず行けます。
ハッテン場で会った人を深夜１時くらいに連れ込みましたが、音にちょっと配慮すれば大丈夫な気がしました。
古さを感じるし、特別綺麗ではないですが、ハンスやレインボーに比べれば格段に綺麗だし、普通のホテルやホステルに泊まるより、台北の思い出が豊かなものになった感はあります。
一泊800NTDで、チェックイン時に支払い、現金のみ、チェックアウトはフロントに鍵などを置いてくるだけでオーケーです。
シャワールームや洗面所は、気を抜くと結構外から見えてしまう感じ。
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