Gay and
Asia
シンガポール
Near Me
タイ
バンコク
パタヤ
チェンマイ
プーケット
日本
東京
大阪
名古屋
福岡
横浜
沖縄
札幌
韓国
ソウル
釜山
台湾
台北
台中
嘉義
台南
高雄
中国
香港
上海
カンボジア
プノンペン
シェムリアップ
ベトナム
ハノイ
ホーチミン
シンガポール
シンガポール
マレーシア
クアラルンプール
インドネシア
バリ
フィリピン
マニラ
シンガポールは文化、料理、建築が驚異的に融合した国。ゲイスポットのほとんどはチャイナタウンに集中している。
カテゴリーで探す
マップで探す
サウナ・発展場
ゲイバー
ゲイクラブ
ゲイマッサージ
ゲイショップ
おすすめスポット
Hook Club
チャイナタウンのCruise跡地にオープンしたゲイサウナ。3階建てのビルにダークゾーン、ジム、カフェなどがある。客層は若い世代がメイン。
サウナ・発展場
Male-HQ
ゲイをターゲットにしたアンダーウェアやグッズを販売するショップ。
ゲイショップ
Taboo
チャイナタウンにあるゲイクラブ。
ゲイクラブ
天門
チャイナタウンにあるシンガポール最大級のゲイサウナ。5階建ての建物にシャワー、サウナ、スチームルーム、ジャクジー、本格的なジム、そしてもちろん広いダークゾーンがある。客層はオールジャンル歓迎だが、熊系やGMPD系がメイン。2022年に現在の場所へ移転。
サウナ・発展場
Lluvia
チャイナタウンにあるゲイバー。GMPD、熊系が集まる。
ゲイバー
Spa D Lite
チャイナタウンにあるメンズマッサージスパ。旧「Oasis」から改名。中華風の内装の落ち着いた内装の店内でサービスを受けることができる。マッサージコースは豊富。
ゲイマッサージ
最新の感想
天門
ももちゃん
10月日曜15時に行きました。 今回はチャイナタウン駅から。 A出口を出てらそのままUターン。大きな道(New Bridge Road)に出たら左折。あとは7、8分歩けば到着です。 まず観光客は16ドルになってました。 カード払いOK! 中には6、70人くらいいたと思います。 3階と4階どちらも開放されていました。 18時から4階だけ全裸ルームになるそうです。 ぶよぶよの小さいおじさんがたくさんいますが、その他ガリガリのインド系真っ黒お兄さんとかもちらほら。 100kg以上の巨漢な人はあまりいなかったかも。 ダークゾーンでみんな立ってますが、近くを歩くと結構触ってきます。積極的でいいですね。 日本人だって伝えるとみんな喜んでくれます。 GMPD系の方、お好きな方は行って損はないと思います。
Keybox
dd
土曜日1830からのNude nite行ってみました。 名前の通り全裸デーです。 だからか、と思うんですけど、それを狙っての客層が玉石混交していて、年代やガタイもバラバラ。たまたまかもしれんけど、自分が行った時は年齢層やや高めでガタイも緩い人が多く、見学だけして帰りました。 曜日によってドレスコードが違うが、アンダーウェアの日や競パンの日の方がイケメンは多いかもしれません。 コロナ前に行った時よりもレベルは下がったかな。 キャッシュレス決済に対応しています。 日本人でも、タッチ対応クレカがあればラクです。
Shogun
scooties
日曜日の正午から2時間くらい滞在しました。 場所は少しわかりずらいですが、手前店舗の間から、奥にある将軍と書いてあるガラス扉から2階に階段をあがったところに受付があります。 入場料は13ドル、受付で入場時に大きいタオルか小さいタオルかどちらがいいか聞かれます。 また入場時にコンドームとローションのパックを1個ずつ貰えます。 発展スペースは1階と2階。2階から出れる屋外休憩スペースがありました。 KeyBoxのように真っ暗な迷路で誰彼構わずヤル感じではなく、明るいところで好みを見つけて薄暗い発展スペースでヤル感じ。 行った時は、早い時間だからか人数は数十人くらいで、年齢層は30~60代くらい。 中華・マレー系85%、インド系15%くらいの割合で、それぞれの人種同士で相手を見つけてるようでした。 今回は早々に切り上げましたが、タイプが見つかればゆっくりヤレるので、マックスウェルフードセンターでチキンライスを食べたついでに、涼みがてら寄ってみるといいかな。
Hook Club
Atom
こちらは、既に閉業しています。
Keybox
マーライオン
平日夕方でしたが、時間出来たので試しに行ってみました。ハッテン場に行くのは正直久々で、しかも海外は初めてだったのでドキドキでしたが、社会勉強と思って入りました。正直シャワーで汗を流したかったのもありますが、中は涼しく、適度に明るいところや暗闇ゾーンもあり、何より清潔でとても好印象でした。 人種、年齢も様々ですが、若い子が多い印象で、通路に立っているだけで色んな人が挨拶替わりに自分のものを触ってきますし、こちらも触り返しました 笑。夜になるころには平日でも非常に混雑していて人気の程が分かりました。 自分は金髪のアジア系の子と通路の奥まったところで楽しみ、終わった後移動しようとすると、空き部屋がなかったのか通り道で本番(立ちバック)をしている人達がいて通れなかったので、掘られている子の真下をしゃがんで通りました笑。 物価の違いや円安で日本の相場よりも高いですが、勉強になりました。正直おすすめです!
Keybox
直行
今回行ってみて、思ったこと。 ここに行くなら土曜日の夕方6:30から始まる「NUDE Nite」が一番じゃないかな。 一言で云うと、今や日本では味わえない「完全全裸DAY」ですね。 夕方6時頃から、それまで腰にタオル巻いてたりパンツ履いてた人たちも皆、ロッカーにしまって全裸になるようアナウンスがあり、スタッフさんからも声かけられます。 それでもって、百人は下らない素っ裸の男たちが蠢く発展エリアの暗闇に潜り込めば、その場でベロベロニギニギぐちゃぐちゃグチュグチュ…気に入った奴を個室に連れ込んだり連れ込まれたり…。(笑) ここ、本当にオススメです!