プノンペンのサウナ・発展場

サウナ・発展場

TOP Spa

プノンペンのゲイサウナ。2024年、Hatha Khmer Spaの跡地にオープンした。Love Spaと同じブロックにある。3階建ての屋敷を改築して営業している。1階にはシャワー、ドライサウナ、ミストサウナ、2階にはバーエリアと小さいながらもジム、3階にはマットレスを敷いた複数の個室とダークゾーンがある。入場料は2.5ドル。受付で料金を支払い、ロッカーキーとタオル、腰布を受け取ってロッカー室へ。店内ではその腰布を巻いて過ごす。
9 MEN HEALTH SPA

プノンペンのゲイサウナ。旧・Route 38 Spa。市の中心からは離れた場所にあり、客層は地元ゲイがメイン。トゥクトゥクまたはバイクタクシーの利用が必須。三階建ての建物にシャワー、ジャクジー、ドライサウナ、スチームサウナ、小規模なジム、ダークゾーンがある。
Love Spa

プノンペンの大型ゲイサウナ。Hatha Khmer Spaと同じ通りにある。通りの角にあり、大きい看板が出ているので見つけやすい。店内は広く、1階にロッカー、シャワー、サウナ、ジャクジー、ジムなどがあり、2階がクルージングゾーンになっている。入場料は3ドルとプノンペンのゲイサウナの中でも安い。客層は地元ゲイがメイン。1時間6ドルでマッサージ・サービスも提供している。
Hero Spa

2022年にオープンしたプノンペン最大級のゲイサウナ。3階建てで、1階にロッカー、シャワー、ジャクジー、ドライサウナ、スチームサウナなどがある。2階と3階はダークゾーンでたくさんの個室がある。内装はスタイリッシュで清潔感がある。
Arthur & Paul Sauna

ゲイ専用ホテル「Arthur & Paul」内にあるゲイサウナ。クルージングゾーンは小規模で個室が4つあるのみ。プールやサウナ、ジャクジーで気に入った相手を見つけてから個室を利用する流れとなる。なお、カンボジアの法律で公共エリアでの全裸は許されていないため、プールで泳ぐなら水着を持参すること。 Arthur & Paulの宿泊客も利用することから、地元ゲイと外国人旅行者の出会いの場となっている。入場料は一般6ドル、宿泊客はいつでも無料で利用できる。
Ratanak Spa

プノンペンのゲイサウナ。市の中心から若干離れていて、地元ゲイがほとんど。トゥクトゥクまたはバイクタクシーの利用が必須。 4階建ての館内にはドライサウナ、スチームサウナ、ジム、ダークゾーン、屋上庭園などの設備がある。入場料は3ドル。スタッフによるマッサージも提供している（有料）。ただし対応可能なスタッフが待機しているときに限る。